豊後大野市議会 2022-12-09 12月09日-04号
あっせんの申請実績ですが、令和2年度が4件の申請で1件の売買が成立しています。令和3年度は12件の申請で2件の売買と3件の賃貸借が成立、令和4年度は11月末現在、8件の申請で1件の賃貸借が成立しています。 ○議長(衞藤竜哉君) 吉藤里美君。 ◆9番(吉藤里美君) あっせん届によりまして、結構、半数まではいきませんが、かなりの件数の貸借等ができているということで、安心しました。
あっせんの申請実績ですが、令和2年度が4件の申請で1件の売買が成立しています。令和3年度は12件の申請で2件の売買と3件の賃貸借が成立、令和4年度は11月末現在、8件の申請で1件の賃貸借が成立しています。 ○議長(衞藤竜哉君) 吉藤里美君。 ◆9番(吉藤里美君) あっせん届によりまして、結構、半数まではいきませんが、かなりの件数の貸借等ができているということで、安心しました。
また、補助金については、申請実績と支給実績の数値に差があるものもございますが、これは補助金を支給するに当たって審査会等を開催するものや申請者が事業の完了、報告を行うまでの期間を要するものでございます。 それでは、資料の2ページを御覧ください。
申請実績は前期と後期合わせて399件、1億1,262万円、支給実績は113件、3,114万5,000円でございます。 続きまして、5ページを御覧ください。 ナンバー10の4回目の家賃支援につきましては、9月1日から申請受付を開始し、10月29日をもちまして受付を終了いたしております。
◎総務課長(佐藤剛君) 光化更新事業の工事経理、補助金申請実績事務、特別会計の予算決算管理、消費税申告事務、電柱共架等の管理事務、自営柱の管理、著作権関係事務、使用料の公費収納事務、困難滞納者へのセンター職員との共同対応などを2名で手分けして対応しております。 ○議長(藤本治郎君) 工藤議員。 ◆4番(工藤壮一郎君) 主に特別会計の中の業務を行っているということですね。
◎福祉支援課長(竹下将人) 令和2年度の生活保護申請実績ですけれども、136件で、令和元年度109件から増えています。 ○議長(中西伸之) 三上議員。 ◆6番(三上英範) ぜひ本当、中津市において、この最後のセーフティーネットとして機能するように頑張ってほしいと思います。 では、次に移ります。
ナンバー1の感染症拡大防止対策支援事業補助金につきましては、同業種で組織される協会や商店街団体等が感染症拡大防止のために抗原検査キット等を購入する場合の経費を補助するもので、申請実績は36件、3,118万4,000円でございます。
申請実績が9件、588万6,000円でございます。 続きまして、中小企業等情報発信事業(取組事例集作成)につきましては、コロナ禍における新たな取組の事例集を作成するもので、今年度中の完成を予定しております。 No.3の中小企業IT化促進支援事業につきましては、中小企業のIT化促進のためのセミナーを開催するものでございます。11月から2月の間の開催を予定しております。
居宅介護用品券交付事業の申請実績につきましては、令和2年度の申請者数は217人で、介護区分別の内訳は、要介護3が128人、要介護4が65人、要介護5が24人となっています。 また、本年度は、交付対象者を在宅で要介護4及び5の高齢者を介護する市町村民税非課税世帯の介護者に改めたことで、5月末現在の申請者数が22人、介護区分別では、要介護4が16人、要介護5が6人となっています。
津久見市小規模事業者等賃料支援補助金については、135件の申請実績で、2月末現在124件、約1,100万円の支払が終了しています。内訳としては、宿泊・飲食サービス業に55件、卸売・小売業に26件、生活関連サービス業などに26件、その他28件となっています。 津久見市新型コロナウイルス感染対策支援事業補助金については、76件の申請実績で、2月末現在、30件、約230万円の支払いが終了しています。
なお、本年度補助金申請実績につきましては、昨年度実績165基に比べますと、9基の増となっています。 それから、取り組みについての検証でございますが、年度当初より合併処理浄化槽の普及促進のため、市報なかつやホームページの掲載、ケーブルテレビ収録放送、公民館まつりなどの各種イベントで、チラシの配布、相談等を。
少しでも負担軽減になればということで、補助金の交付申請、実績報告に係る手続の簡素化や、老人クラブ連合会の会議の回数を減らすなどの対策を行ってきました。
なお、本年度補助金申請実績につきましては、昨年実績の165基に比べ9基の増となっています。合併処理浄化槽の促進の取り組みですが、年度当初より合併浄化槽の設置普及促進のため、市報なかつやホームページの掲載、ケーブルテレビ収録放送、公民館祭りなどの各種イベント、チラシ配布、相談等や職員による戸別訪問で補助対象区域420件程度を実施いたしました。以上です。 ○議長(山影智一) 千木良議員。
まず、高齢者運転免許自主返納促進事業の現状についてですが、本市では平成29年度より、みずからの運転に不安を感じる高齢者に運転免許の自主的な返納を促し、高齢者が加害者となる交通事故の防止と公共交通機関の利用促進を図るため、運転免許返納者にタクシーチケット1万円相当分を交付する、大分市高齢者運転免許自主返納促進事業を実施しており、これまでの申請実績といたしましては、平成29年度が1,561件、平成30年度
まず、高齢者運転免許自主返納促進事業の現状についてですが、本市では平成29年度より、みずからの運転に不安を感じる高齢者に運転免許の自主的な返納を促し、高齢者が加害者となる交通事故の防止と公共交通機関の利用促進を図るため、運転免許返納者にタクシーチケット1万円相当分を交付する、大分市高齢者運転免許自主返納促進事業を実施しており、これまでの申請実績といたしましては、平成29年度が1,561件、平成30年度
これらは、同様の制度を有する他都市の申請実績や当課への電話問い合わせ等の件数から見込んだものでございます。 なお、統合に伴い、一般会計事務である本事業につきましては、4月以降は河川課に事務移管する予定でございます。 ○足立委員長 ただいま執行部より報告がありましたが、委員の皆さんから質問等はありませんか。
これらは、同様の制度を有する他都市の申請実績や当課への電話問い合わせ等の件数から見込んだものでございます。 なお、統合に伴い、一般会計事務である本事業につきましては、4月以降は河川課に事務移管する予定でございます。 ○足立委員長 ただいま執行部より報告がありましたが、委員の皆さんから質問等はありませんか。
その一方、活動記録、作業写真の整理や領収書、金銭出納簿の管理、総会資料、申請、実績報告書類の作成等の事務処理が煩雑であるとの声をよく聞きます。特に高齢化・過疎化が進んでいる地域では、パソコンを扱える人も少なく、事務処理が原因で活動をやめたいというような組織も見受けられます。
成果実績・効果としては、平成27年度は8月からの募集開始でございまして、申請実績は2件にとどまりましたが、事業の周知が図られた平成28年度は18件と飛躍的に伸び、販路拡大を目指す企業にとって関心の高いものとなっております。
成果実績・効果としては、平成27年度は8月からの募集開始でございまして、申請実績は2件にとどまりましたが、事業の周知が図られた平成28年度は18件と飛躍的に伸び、販路拡大を目指す企業にとって関心の高いものとなっております。
大分県の補助金は、理事長橋本祐輔の名で申請、実績報告、請求を行っているのです。このことは、どこにどうすればいいかという認識を持って、内部の意思疎通のもとにやってらっしゃる。そうではないですか。 観光マップは責任を持って公社が2万部作成したと。何ですか、この「責任を持って」という発言というのは。責任を持って公社が2万部作成しました。